赤ちゃんが一緒でも、気にせず行ける整骨院✨
家族のみんなで交通事故にあってしまい、未来さんへお
万が一あなたや大切なご家族ご友人が交通事故にあったときは
弁護士と提携して夜21時まで対応する事故専門の当院にお任せ下さい。
『治療』と『賠償』のプロの連携で
『交通事故に強い』整骨院です。
厚生労働省認定の国家資格者が勤務する準医療機関です
整骨院も自賠責保険を取り扱い可能です。基本的には患者様のご負担は0円で病院に通院するのと同じ補償内容で施術が受けられます。
同じ日でなければ病院と整骨院を同時期に通うことも可能ですので、後遺症を残さないためにも、是非ご相談ください。患者様の状態に合わせて一人一人に合うオーダーメイドの治療を行っていきます。
bodystyle-works代表
パーソナルトレーナー
アメフト選手
福岡SUNS
怪我がつきもののコンタクトスポーツで大学時代からずっとお世話になっています。スポーツに特化した本当に信頼出来る先生の1人です。
いいじま整骨院
ここまで患者さんのことだけを考えて、最前線で施術を行う姿はまさに治療家の鏡です。患者さんが何でも相談出来る理由がわかります。
とりつかせいプラクティス整骨院
(株)Three.I.R 代表取締役
鍼灸整骨院三六愛媛院、大分院、福岡院 総院長
抜群の知識とあらゆる症例に対する対応力で右に出るものはいないと断言できます。間違いなく数少ない本物の治療家です。
交通事故で多いむち打ち症ですが後方からの追突の衝撃により頚部が鞭のようにしなることからむち打ちと言われます。交通事故でも一般的な症状ですが厄介なことにほとんどレントゲン画像で異常が出ません。
異常がなければ特に問題ないんじゃないかと思われるでしょうが、こういった考えが結果的に後遺症を残してしまうことにつながるのです。
あなたがもし、交通事故にあって現在整形外科などに通院中で電気治療と温めのみの治療であれば要注意です。
注射や画像診断は整骨院で柔道整復師が行うことはできません。これらは整形外科の先生にしかゆるされていません。ですので必要に応じて定期的に病院の方にもされることを受けられることをお勧めしています。
しかし我々柔道整復師は駐車や画像診断できない代わりにレントゲンなどの画像に映らない異常を見つけたり治すことを得意とする国家資格です。後で後悔したくないなら今日から始めましょう。夜21時まで診療中。
交通事故は突然起こるものです。急に当事者になってパニックになる方も多いので、事前に大まかな流れを把握しておくことも重要です。
当院では通院中の患者様全員に事故にあった際にどう対応したらいいかがわかる冊子を無料配布しておりますので、ダッシュボードに入れて保管しておきましょう。
軽い事故だから大丈夫と素人判断してしまうのは危険です。必ず警察に連絡し病院を受診しましょう。むち打ちは画像で異常が出ることは少ないです。レントゲンなどの画像診断で特に異常がなくても、首が痛い、肩から腕にかけてしびれがある、鈍い痛みがあるなど自覚症状があればご相談ください。
病院に通院中の方もなかなか緩和しない、受付時間に間に合わないなどあれば交通事故専門治療院である当院をご検討下さい。
当院は地域で唯一弁護士と提携することで『賠償』と『治療』の観点から交通事故の患者様をサポートすることができます。ですから皆様が安心して体のケアに専念することができます。
交通事故の賠償金は、弁護士による交渉で大幅に増える可能性があります。慰謝料は自賠責基準と任意保険会社基準と裁判所基準で異なります。さらに弁護士費用特約に加入している場合は、弁護士費用の負担が実質 0 円になります。
(株)未来ケアグループは、地域で唯一『下津浦法律事務所』と提携しております。他の整骨院では得られない情報や、弁護士と連携している当院ならではのメリットを詳しくご紹介していきます。
交通事故はめったに遭うものではありません。突然のことで患者様は心身ともに傷ついています。我々が考える真の救済とは、当院が治療のプロとして患者様の身体を癒し、提携する弁護士が賠償のプロとして患者様に代わって保険会社との交渉を全て引き受けて精神的な負担を減らします。
交通事故患者様を法律面からもサポートできる体制が整った治療院は地域の中では当院だけ
車の修理代、身体に関する不安、治療費や慰謝料のこと分からないこともたくさんあると思います。ネットの情報鵜吞みにして本当に大丈夫ですか?
「弁護士と連携している整骨院」「希望する患者様には弁護士を無料で紹介できる体制が整った整骨院」であることは当院の強みです。
被害者は事故の知識も少なく、もし仮に自分で示談交渉する場合、加害者の保険会社に賠償額を不当に下げられて不利益を被る可能性もありますので、特約に加入しているかご確認ください。過失割合や補償内容に納得いただけない場合は一度弁護士に相談することをお勧めしています。
弁護士が介入する場合は賠償金の計算基準に裁判基準を用いることができるだけではなく、過失割合や後遺障害等級認定も不当に下げられることなく適切に進めることができます。
交通事故が初めての方は特にそうですが、一般的にもあまり知られていないのが損害賠償額の算定基準についてです。
実は算定基準には3種類あり「自賠責保険基準」「任意保険基準(各保険会社が定めている自社の支払基準)」「裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)」があります。
賠償額は「自賠責保険基準」が一番低く、「裁判所基準」が一番高くなっています。
保険会社の担当者の心理としては、示談の際に支払う賠償金の額をできるだけ低く抑えたいというのが本音です。
つまり一番高額な「裁判所基準」ではなく必要最低限の「自賠責保険基準」又は「任意保険基準」に従った額を提示してきます。
こういった仕組みがあることを知らずに相手側の担当者の言われるがままに話を進めてしまうと、気が付けば不当に賠償額を下げられてしまう場合もあります。
交通事故で後遺症が認められるケースは全体のたった5%程度しかありません。大半は画像検査で異常のないむち打ち。画像に異常がないからって、まだ痛くて、通院すれば改善する可能性があるにも関わらず、交通事故担当者に2、3ヶ月で一方的に打ち切りされてしまうケースが多くあります。
担当者に邪魔されることなく正しい通院期間を確保する唯一の方法、それが『被害者請求』です。
事故には大きく2種類の請求方法があります。
一般的な請求方法で被害者に賠償金を支払った上でその領収書、そのほか必要書類を集めて自賠責へ保険金の請求を行います。任意保険の一括対応と言われ一連の請求を任意保険が代理で対応してくれるサービスです。
被害者の方がご自身で必要書類を揃えて直接自賠責保険に賠償金の請求を行う請求方法。
以前は当院でも一般的な整骨院と同じように一括対応の加害者請求を行っていました。しかし近年事故担当者からの整骨院に対する圧力が強く、患者さんを満足に施術する期間を確保することも難しくなってきていました。中には担当者から通院することを妨害されるようなケースまでありました。
保険会社は営利団体なので少しでも無駄な費用は抑えたいと言う気持ちは十分わかりますが、あまりにそれが過剰で早期の打ち切りにより、真っ当な賠償が受けられず、迷惑がかかるのは紛れも無く被害者の患者さんなのです。
これはどう言うことかというと、交通事故患者の多くはむちうちという画像上では異常のない負傷です。
中には重大な負傷を伴う事故もありますが、車の安全性も高まり多くはむち打ち程度の負傷で済むケースが大半です。
しっかり治療を受けて慰謝料ももらったとしても限度額の120万には到達しないのが現状です。
交通事故被害に遭われた方にとっては大変辛い現実なのですが、たとえどんなに物腰が柔らかく見える担当者でも腹の中で考えていることは『どうやって早く示談させよう?』これだけです。
その証拠に整骨院に担当者から電話があった際に真っ先に確認されるのは『通院日数(ペース)、いつ治療終了するのか?』が中心で、施術をする場所にも関わらず被害者の方のお身体の具合を確認される担当者は皆無です。
勘違いされる患者さんが多いのですが(担当者が意図的にそうさせている可能性が高いのですが)
打ち切り=治療終了ではありません。
打ち切りというのは保険会社の一括対応というサービスが終了ということであって、これ以上治療しちゃダメですということではありません。
その認識が甘い同業者もかなり多く、その結果、患者さんはまだ痛い、まだ治療する必要があるにも関わらず治療終了しているケースが多いのです。
ではなぜ被害者請求なら打ち切られないのか?
一括解除して加害者請求から被害者請求に切り替えると加害者側は一切関与することができなくなるからです。
被害者請求と加害者請求の最大のポイントは主導権をどちらが持っているかということ
納得した補償を受けるためには被害者自身が納得した上で直接自賠責保険に請求する必要があります。
被害者請求は確かに主導権を被害者ご自身が持って請求しますので誰にも邪魔されることなくしっかり治療が受けられて、打ち切りもなく納得した上で請求することができます。
その反面、必要書類を準備したり、請求したりとなかなかハードルが高いのは事実です。
だから加害者の任意保険を使った一括対応というサービスはとてつもなく便利で被害者の方は何も考えず、任意保険の担当者に言われるがまま身を任せればいいのです。その代わり主導権は加害者側が持っているので一方的に打ち切られるのです。
手続きが面倒という被害者請求ならではの唯一のデメリットは確かにあります。
しかしもしあなたが弁護士費用特約に入っているなら一発でデメリットも解決できます。
それは『弁護士特約を使って行政書士に丸投げ』する。
自賠責保険に被害者請求する際に限度額120万までなら、その分野に特化した行政書士がおすすめです。当院も業務提携している交通事故の被害者請求に特化した行政書士の先生をご紹介致します。(弁護士特約に加入されてない方でも提携先だからこその料金でご案内できます)
自賠責保険に被害者請求する際に限度額120万を超えた部分に関しては損害賠償請求となりますので、その時に初めて当院が提携する弁護士の先生にご依頼する形になります。
これまでの施術患者は延べ10万人以上。佐賀県は過去に5年連続全国交通事故率ワースト1位(人口10万人当たりの件数)という不名誉な記録を持っています。
1人でも多くの患者様を救いたいという想いから、地域で唯一弁護士と連携し多くの交通事故患者様を救済し続ける交通事故治療に特化した当院だからこそできる事故治療のトータルサポートを行います。
家族のみんなで交通事故にあってしまい、未来さんへお
交通事故に遭い通院を始めたのですが その時の状況や
交通事故後、通院して大変お世話になりました。 スタ
交通身故の被害に遭い、会社の同僚から当院を紹介して
最速で結果を出すために根本原因の追究に手を抜かない!可動域検査、徒手筋力検査、整形外科テスト法を用いて原因を特定しベストな施術プランをご提案いたします。
日本古来の柔道整復術・鍼灸だけではなく、アメリカのカイロプラクティック、タイ古式など海外で学んだ技術を駆使し多くの患者様から喜びの声を頂いています。
佐賀テレビかちかちPRESSで肩こりと腰痛について取り上げられました。
模型やイラスト、映像を駆使しすべての患者様へどこよりもわかりやすく説明します。
お子様や女性、ご年配の方まで安心して受けていただける優しい施術を心がけています。だからもみ返しがほとんど起こりません。
公式アカウントからいつでも何度でもご相談ください。身体のスペシャリストが親身のお答えします。登録は以下から。
もっと早く通えばよかった。もっと早く教えてほしかったなどうれしいお声を頂いています。現在通院中の患者様の大半はご紹介による来院です。
産後矯正でもお子様連れのママさんも多く来院されてます。手の空いているスタッフも対応しますので安心してご来院ください。
患者様が直接触れる場所はすべて消毒をしています。フェイスタオルは施術ごとにすべて清潔にクリーニングされたものを使用しています。
予約優先制で待ち時間がほぼなく、8台の無料駐車場が利用可能です。